祭り
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第四話 祭り⑯
歓声が起こった。誰かがこちらにやってくるのだ。 何やら男たちが喋っている。一人は猛のようだ。もう一人の声は識別できない。 荒々しく御簾を掻き上げる音がして、男が私の前に立った。そして、私の顔を覗…
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第四話 祭り⑮
(五) ズントコ……ズンズン……トコトコ……ズンズン いつの間にか、太鼓のリズムがけたたましいものに変わっていた。群衆の歓声が聞こえる。祭が始まったようだ。お堂の遣り戸が開け放たれていて、外の音が…
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第四話 祭り⑭
ズンズン……ズンズン……ズン 太鼓の音が私の身体の中で響いている……。 猛が壺の中に一番小さな張り型を差し込んで、たっぷりと液をすくい取る。そして、視界から消えた。お尻がパンパンと叩かれる。そし…
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第四話 祭り⑬
「どうして腰を振っているのだ?」 小栗さんがお尻を平手でパンパンと叩いた。 「私に何をしたの? アソコが熱い」 「そうか熱いか、どうしたんだろうな。いっぱいお汁が吹き出ているぞ」 「アソコが痒くて痒…
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第四話 祭り⑫
私は尼になる。頭をツルツルに丸められ、アソコも無毛の尼になる。そして……この衝立の彫り物のように、犯される! 犯される。いろんな体位で犯される。こんな浅ましい格好で、ギロチンに繋がれたまま、背後か…
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第四話 祭り⑪
ズンズン……ズンズン……ズン 目の前に桐の箱が四つ並べられた。紫色の絹の布のの中にあるのは男性器。いや、これは男性器をかたどった淫具だ。よく使っているバイブではなく、もっと歴史を感じさせる代物――…
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第四話 祭り⑩
ズンズン……ズンズン……ズン 驚いている私をそのままにして、信助は作業に没頭している。滑車を動かして、天井からフックを下ろしているのだ。手が届く高さになったところで、縄を衝立上部の金具に掛けた。ど…
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第四話 祭り⑨
ズンズン……ズンズン……ズン 私は信助に命じられるまま、寒さに震えながら歩いた。冷たい風の吹く戸外を全裸で歩くのは辛かった。上半身は依然として麻縄で縛られたまま、恥毛はすっかり剃り上げられて秘部が…
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第四話 祭り⑧
(四) ズンズン……ズンズン……ズン 社の中に戻ると、冷えきった私の身体を信助がバスタオルで包み込むようにして、丁寧に拭き上げてくれた。 その間、彼は一言もしゃべらない。決して私を支配していると…
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第四話 祭り⑦
「たくさん、溜まっとるわ……」 信助がオマルの中を見て感心している。私は恥ずかしさのあまり、ただうなだれるばかりだった。 「もう一回ぞ……」信助はもう一本浣腸液をお腹の中に押し込んだ。 「もう、こん…
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