パーフェクト・スレイブズ
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一万一千本の鞭③
(二) 黒鬼の手帖から【鞭打ち】 「ムチ」は人や動物をぶつための道具であり、「笞」や「鞭」という漢字が当てられるが、「笞」は竹製、「鞭」は革製の打撃具を意味する。 人に対する「ムチ」の使用は古…
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一万一千本の鞭②
「こんなんじゃイヤです。お願い、お願い、おマ○○を、おマ○○に入れて。ねえ、おマ○○に……」 うわずった声で玲子は懇願する。すると指が足の付け根に触れた。 「う……うっ……」 もう少し。もう少し……
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一万一千本の鞭①
(一) 繰り返し続けられた言葉嬲りで、玲子の理性は木っ端微塵に砕け散った。もうどんなに恥ずかしいことでもいえる。この地獄から逃れるためにはなんでもでしようと思った。だが、この地獄から逃れるこ…
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きらめく夜の一部始終⑪
啓太がズブリと私の奥深くに突き刺さる。 私は大きなヨガリ声でそれに応える。 「腰を振るんだ。さあ、自分で気持ちよくなってごらん」 私はコクリとうなずくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。そして、次第…
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きらめく夜の一部始終⑩
「ベッドへ行こう……」 私は抱きかかえられ、ベッドまで運ばれた。 啓太が頭上の灯りをつけた。 きっと全裸の私が浮かび上がっているのだろう。もし、この部屋を覗いている人がいるなら、浅ましい獣の様な…
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きらめく夜の一部始終⑨
「じゃあ、愛する僕のためなら、何だってできるんだね?」 啓太がそう訊いてきた時、私はやはりこうなるのだと思った。それは予想通りであり、ひょっとすると心の片隅で微かに期待していたことだったかもしれない…
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きらめく夜の一部始終⑧
(三) 私は恍惚感に満たされていた。啓太に抱かれ、彼が首筋に唇を這わせている、たったそれだけで……。 ふぅーっと息を吐き出す。息とともに、身体の中から魂が抜けていくようだ。 …
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きらめく夜の一部始終⑦
亀頭とはよくいったものだと思う。本当に亀の頭のような恰好をしている。 その亀の口の部分に私はおそるおそる舌を伸ばした。 舌先が肉に触れた。少し苦い味がした。 「どうだい? なんて事はないだろう。…
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きらめく夜の一部始終⑥
「どうしたんだい……?」 啓太が私の胸を揉み扱きながら訊いてくる。意地悪な奴だ。もう、こんなになっているのに。私の身体のことがわかりすぎるほどわかっているはずなのに――。 「も、もう……我慢できない…
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きらめく夜の一部始終⑤
(二) 私はバスタオルに包まれたまま、ダイニングテーブルに寝かされていた。 ペンダントライトの光がまぶしい。 タオルが剝されて、両膝に手が掛かって、強い力で大開にされる。 なぜ、啓太はこ…
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